彼女の一日

2016/05/31 Tue 22:00

彼女
ミユは
朝一番の早起きです。


夜八時半に就寝。
朝5時半頃起きる。
幼稚園の頃からこの安定したペースを守っていて
一人起きて大好きな本を一人で読む時間を大事にしています。


本を読む前にはお風呂掃除を済ませ
着替えて
自分の水筒などを準備
気がむいた日は食洗器などの食器などが片付いていることも。
そして庭の花とパッションフルーツに水をやり


その頃ようやく私が起きる。
出来過ぎです。


無理をしすぎていないのか気になることもあります。
記憶をたどってみると
彼女がまだわずか2歳の
双子が生まれた日からずっとこうでした。


双子にかかりきりになる母親に、ぐずったりすることもなく
まだ自分自身言葉もままならないような
「小さなお姉ちゃん」は
赤ちゃんの体を拭いたり、ミルクを作ったり
率先して私を助けてくれていました


双子を抱っこにおんぶしている私に
無理を言うこともなく
まだベビーカーにのりたい時期をすっとばして
どんな長い距離もぐずることなくすたすた歩いてくれました。


「ママ、大丈夫?ミユがやってあげようか?」
このフレーズを今日まで何度聞いたかわかりません


双子育児の日常は大変だったかもしれません
でもいつも彼女がそばにいて
私のその大変な半分をうけもってくれたのです。
だから私は3人の親をしてこれたのです。


彼女に甘えたまま
今日まできてしまいました
でもその恩と感謝は忘れてはいけない。
たとえ親でも。


そして何より
尊敬。


家族のことを一生懸命考えてくれる
彼女の意見や意思は何よりも重みがあります。


そんな風な彼女だからこそ
一人の人として尊重し、向かい合い
話し合い、相談し、分かち合います。


私が忙しさを言い訳に理不尽にいらいらして
八つ当たりしたり、話をあまり聞いてあげられなかったりした日も
たくさんあったでしょう。


きっと「私も抱っこしてよ」って言いたかった日も
たくさんたくさんあったでしょうね。


それでも私も責めたりせずに
「ママ疲れてない?」って声をかけてくれた。


だから私は
きっとどんなことが起こってもあなたの味方でいるからね。
私にそうしてくれたように。


親子である前に
個々の人間として支え合って生きていることを
親だって子供にしっかりと支えられて生きていることを
忘れないようにしたい。


朝私が起きていったときの
彼女のすがすがしい
「おはよう!」が
私の1日のスタートをどれだけ幸福で満たしてくれていることか。


おとなになって
妻になって
親になった私。


双子が生まれた人生最大のサプライズを
一緒に楽しんでくれたパパとミユに
ありがとうの気持ちを
少しずつ返しながら生活することが
私の原動力です。




明日もきっと
早起きする彼女に
幸福で明るい朝がきますように☆
いつもありがとう。






<ランキングに参加しています。気にいっていただけたらぽちっとお願します。
励みにします!!


にほんブログ村 料理ブログ パン教室へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
日々 | コメント(0)
 | HOME | Next »