子育てが残すもの

2017/09/16 Sat 11:45


子供が成長するのはあっという間
よく言われるセリフ

でもその通り


振り返っても
意外と記憶は曖昧で
辿ると思い起こされる
「大変だった」ような気もする思い出達

つわり期
授乳期
夜泣き期
離乳食期
いやいや期
なんでもしたい期
・・・・

そういえばあったな。
いつまでこれが続くのか・・と
3人を部屋でみながら泣いた日も。
そんな子供との日々を辿りながらその影にある
鮮明に思い出せる記憶がある


夫が夜中まで車を走らせ、夜泣きするミユを
ドライブしながらあやしてくれたこと

3人が手づかみ期に毎食机の上が山盛りになるくらい
食事をこぼしていても
おおらかに毎回机の下を片付けてくれた夫

双子用ベビーカーが通れない場所に遭遇したら
双子も双子用ベビーカーも一気にかついでくれた頼もしい夫


双子をおんぶに抱っこしてミユの手をひいて
でかけてくれて、別にどってことないと言って
私に週末の一人時間を作ってくれたこと・・・


数えればきりがないくらい
思い出される夫の姿


夫は決して早く帰れる仕事ではないし
とても神経も体力も使う仕事だ

けれど
その合間の全ての時間を家族のために
頑張っているなんて言わずに
いつも楽しいといってどんな成長過程にも
二人三脚で歩んでくれた


それは子供への最高のプレゼントでもあるし
私への最高のプレゼントでもある


子供は勝手に成長したわけでも
いつのまにか成長したわけでもない

私たち二人が精一杯の合わせた力の中で
すくすくと育った


主人の脳裏に残る記憶には
私の子供に向かい合うどんなシーンが
残っているだろう


母親としても
妻として未熟でもまぁいいや。
ちょっとでも
私にとってスーパーマンみたいな夫に
すごいなと思ってもらえる記憶があったら嬉しい


成長していく子供が
夫婦の結果でも成果でも仕上りでもない


育児が私に残していくものは
最初2人から始まった家族の物語
大変だった作業や苦しい気持ちより
家族が想い合いながら起こってきた
暮らしの中の5人のエピソード達だ


いつか2人暮らし戻る時がきたとしたら
その時は
私の心の中に貯金し続けた
「かっこよかったよ、ありがとう」歴史年表を
夫に一つずつ語ってあげたい・・・
もちろん子供達にも














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